令和7年11月7日、金剛香菩薩さまを八供養菩薩霊場の霊場本尊とする地福寺さんで、第三回八供養菩薩霊場祭りが行われました。
12:00よりお砂踏み開始です。

13:00より霊場寺院による法要が行われました。

法要の終盤、散華の声明に合わせて、本日の講師さまである高野山真言宗の本山布教師である西野寛山僧正による書道実演が行われました。

散華の花びらが舞う中で揮毫された文字は、霊場本尊の金剛香菩薩にちなんだ「慈香」です。

法要の後は、西野僧正による法話「三人の父」です。

西野僧正にとっての父(師)とは、
・厳しくも、我が子の気持ちをしっかりと理解して愛情を注いで育ててくれた実の父、
・同じように厳しくも、弟子の性分を見抜き、正しい方向に導いてくれた師僧、
・最後のお一方は、真言宗に関わっていれば知らない人はいないあの方です。
いかにして書を志すようになったかなど、ユーモアを交えた優しいお話に皆さん引き込まれていました。
僧正の益々のご活躍を心よりお祈り致します。
また、本日は、地福寺さんのご厚意で、秘仏である本尊大日如来像がご開帳されました。
ここでは画像は紹介できませんが、公式サイトやSNSでの告知を便りに遠方からも拝観に来られている方もいらっしゃいました。
御参拝の皆様、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

